辻井喬氏(堤清二氏)と柳田邦男氏による対談形式の「下山事件 追い詰められた経営者」という章が収められています。お二人とも下山事件は自殺の可能性が高いのではないかと述べていますが、最初に柳田氏が断っているように自他殺どちらなのかを論じるものではなく、根拠はほとんど「そんな気がする」という印象だけです。対談の内容は下山事件にからめた企業論・経営論や思い出話など。この本は12の章がありますが、「暁に眠る事件 正義の名の下に」と「造船疑獄 指揮権発動がもたらしたもの」という章は下山事件に関連しているといえるかもしれません。
ところで、拍手コメントをいただきました、しもんさん。下山事件当時の貴重なお話をありがとうございました。大変興味深く読ませていただきました。
- 2008/10/11(土) |
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